結論

相手(女性側)からアプローチされる月間のいいね数が、100件はほしいところです。


理由

手持ちのいいね数やマッチ数が少ないと、「この子を絶対に逃せない」という執着が生まれ、結果としてメッセージやデートで余裕のなさが伝わるという悪い方に作用してしまいます。

そもそも女性側はいいねをもらうことが容易であり、1人との失敗など全く痛手になりません。男性側の数が少ないと、この「熱量や選択肢の非対称性」で最初から圧倒的に不利になります。また、いいね数はアプリ内での「モテる男」としての錯覚資産(ステータス)にも直結するため、一定の数は不可欠です。

なお、この「100」という数字は、こちらから送ったいいねに対する「いいね返し」を含めず、純粋に向こうから能動的に発生したいいねだけで100件を超えたいという意味です。「いいね返し」と「向こうからのアプローチ」では、相手がこちらに抱いている興味の質が根本から違うからです。

とはいえ、月100件という数字を分解すると、1日に3〜4件のいいねをもらえばいいと考えたら、十分に達成可能だと思いませんか?メイン写真やサブ写真、プロフィールの改善を徹底すれば、Pairsやwithであればこれくらいの数値は普通に到達します。

また、アプリの仕様や性質によって戦略も異なります。Pairsはどちらかというと緩やかに増やしていくアルゴリズムであり、20〜30いいねを超えたあたりからおすすめに乗りやすくなり、加速して増えていきます。一方で、withやタップルは新規入会時などの初期ボーナスを使って、一気に3桁以上のいいねを量産する運用が王道になります。

さらに、いいね数を増やすには「露出の数(分母)」を増やすことが大前提です。Pairsやwithであれば、相手のプロフィールを訪問する「足跡営業」によって無料で露出を増やすことができますが、タップルやTinderなどはスワイプ形式の仕様上、この足跡営業ができません。